Jan 09, 2011

結婚式の章で協議すると同時に心理状況

実際に結婚式場の決定の協議が開始されると、財布のアメとムチ鞭が開始されます。そして、確かに気持ちの良い鞭を打ってくれるのが結婚式場の従業員さんです。予備調査の段階で良い姿を存分に見せてくれて豪華な試食などもさせてくれ、パッケージの計画安い料金を提示してくれます。そして、実際に会議が開始されると、せっかくだから一生に一度ですか、なんて言葉で気持ちの良いまま、どんどん値段の跳ね上がり最終的な請求は2倍近くになることがざらです。
ホンファルエ年齢制限はないと思います基本的に本人がその気になりさえすれば、その時が婚活の時間ではないでしょうか。この婚活年齢制限を作っているのは、一般的に言ってつまらない常識慣習のようなものではないでしょうか。いい歳刻みとかそういうことが阻害しているのです。一人でいる寂しさを十分に分かっている事柄です。知ってるくせに他の人も、その境遇しようという意思が働くのが人間ですよね。
 爆発事故を起こした東京電力福島第1原子力発電所の1号機は、原子炉建屋の最外壁が吹き飛ばされたものの、格納容器とウラン燃料を納めた原子炉圧力容器は、無事だった。

 原子力発電では、人間の健康や生態系に致命的な悪影響を及ぼし得る放射性物質が環境中に漏れ出ることがないよう多重防護の考えが採用されている。

 ウラン燃料はジルカロイ合金製の被覆管に収納され、被覆管を束ねた燃料集合体は、バスほどの大きさの頑丈な圧力容器内にセットされている。圧力容器は、一回り大きな鋼鉄製で気密度の高い格納容器の内部に置かれ、最外部は原子炉建屋で覆われている。

 映像で見ると1号機の建屋の外壁は跡形なく吹き飛び、建物の骨格だけとなっていた。危険な水素爆発が格納容器と原子炉建屋の間の空間で起きたという。

 この爆発で損傷していても不思議はなかったが、格納容器は衝撃に耐え、本来の機能を果たしたのだ。

 東京電力は、1号機の圧力容器内に海水を満たして燃料を安全に冷却し、万が一のことがあっても再臨界が起きないようにホウ酸を混ぜることにした。

 沸騰水型の原子炉圧力容器内にホウ酸を溶かした海水を入れると、再び発電に用いることは不可能だ。東電は、ウラン燃料の炉心溶融を起こした1号機の廃炉を覚悟したとみられる。

 炉心溶融事故は、米国のスリーマイル島原子力発電所で1979年に起きている。同事故は25年前の旧ソ連のチェルノブイリ事故とともに、世界の原発の建設や運転に強烈な逆風を招いてしまった。

 現在は地球温暖化問題やエネルギー問題への対応のために、原子力発電が再評価され、前向きの取り組みが生まれていただけに、今回の事故が及ぼす影響の範囲は広く、かつ深い。(論説委員 長辻象平)

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 地震は断層が動いて起きる。そのエネルギーの大きさは、動いた断層の面積に比例する。

 マグニチュード(M)8・8で国内の観測史上最大となった東日本大震災は、日本海溝を形作るプレート境界で起きた。

 プレートは十数枚に分かれて地球の表面を覆っている岩板だ。今回の地震が起きた場所では、陸のプレートの下に、太平洋プレートが潜り込んでいる。

 太平洋プレートの前進速度は1年間に8?10センチと大きく、プレート境界にひずみがたまりやすい。

 太平洋プレートに引きずり込まれる形で、陸のプレートの先端部も沈降するのだが、限界に達したところで境界面が一気にずれて陸側が跳ね返る。

 その運動エネルギーが地震と津波を引き起こす。日本海溝での2枚のプレートの動きそのものが巨大な逆断層なのだ。

 しかも、今回はこの断層の総延長が岩手県沖から茨城県沖までの400キロに及んだ。複数の震源域が一斉に壊れた同時多発型だった。だから途方もない巨大地震が起きたのだ。

 2004年12月に28万人以上の死者を出したインドネシアのスマトラ島沖の地震と同格である。

 東北地方の太平洋沖は大きな地震が頻繁に起きている場所だ。宮城県沖でM7・5級が30年以内に発生する確率は、99%とされていた。日本の地震学は到来を見通していたのだが、エネルギー規模では100倍近い怪物がやってきた。

 長大なずれの南端が関東付近にまで達した。となると、心配なのは東海地震の動向だ。

 それだけではない。震源域が横に連なる東南海地震や南海地震も次の発生期が近づいている。これらの巨大地震トリオは、やはりプレート境界型(海溝型と同義)なのだ。

 だが、気象庁によると今回の地震が引き金となる可能性は高くない。東海から西日本にかけての3地震を起こすのは、フィリピン海プレートなので、直接の関係はないというわけだ。

 それにしても今回の大津波の破壊力は、すさまじかった。どうしてこんな大津波となったのか。今回ほどの巨大地震では、断層のずれで動く海底面の広がりが数百キロ四方にも達する。

 これに対して海の深さは数キロ程度なので、相対的に海水層はきわめて薄い。だから海底の上下動がそのまま、ごっそりと海面に反映されるのだ。

 津波はこうして起きるのだが、普通の波とは形が異なり、海面が広範囲にわたって台地のように盛り上がる。これが海岸に向かって進んでくるのだが、後方からの海水の膨大な圧力で家屋を壊しながら内陸へと重戦車のように突き進む。

 大きな津波は、楕円(だえん)形をした震源域の短軸方向(プレートの潜り込みの方向)に起きやすい。その行く手には津波の力を増加させる三陸のリアス式海岸が待っていた。

 じつは付近の海域では、巨大津波が1000年間隔で仙台平野などを襲っている。前回は869年。約1000人の水死者を出しており、その年代から「貞観(じょうがん)津波」と呼ばれている。

 自然災害は、文明の発達とともに被害の規模を拡大するという皮肉な側面を持っている。東京電力の福島第1、第2原子力発電所では、停止させた炉心を冷やす操作ができなくなり、原子力緊急事態宣言が出され、炉心溶融の影響が危惧される事態となった。

 千葉県の臨海コンビナートや宮城県気仙沼市の市街地は火炎に包まれた。同様の震災は、東海・東南海地震や南海地震でも起こり得る。一つでも多くの防災上の教訓を学び取りたい。

 東北の巨大地震から約13時間後。それに呼応するかのように長野県北部で震度6強の地震が起きた。列島の地殻に加わる力が変化して誘発された可能性も否定できない。日本列島を襲ったM8・8の破壊力は計り知れないほど強い。(論説委員 長辻象平)

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