May 22, 2009
HIDと車についているのではないか
HIDといえば、高輝度自動車用照明です。その認識を修正しなければならないようだ。とはH IDランプを室内照明に使用しようとする企業が出てきているからだ。 LEDと同様に、白熱灯に比べて、省エネになるようだ。電力を使わない、という現在の風潮の中では確かに良い選択肢の一つであるかもしれない。消費者に安価なモノを売ってほしいゴトエイジマン。LEDは価格が高いため、交換はちょっとという方がいらっしゃるようですが、本当にLEDは高いか。 LEDは一般電球の約13倍以上も長い寿命を誇っています。従来の電球の価格は1個100円、LED電球の価格は1個1000エンイラゴハミョンどうでしょうか。こうして見ると断然LEDのほうが有益なのが一目瞭然ですね。
◆「意識はあるのに…」
風評被害に苦しむ福島県産野菜の安全性PRのため、滋賀県の嘉田由紀子知事の肝いりで6月から滋賀県庁の食堂で販売している福島産野菜のメニューが“苦戦”している。放射線量検査が済んだ野菜で、安全性は折り紙付きだが、提供できる量が少ないため主菜などとは別料金になるサイドメニューとして販売せざるを得ず、割高感が敬遠の理由となっているようだ。県側は「職員の意識は高いはずだし、何とか売れ行きを伸ばして福島の支援につなげたい」としている。
滋賀県は、関西広域連合によるカウンターパート方式の被災地支援で、福島県を担当している。福島県産野菜の安全性を率先して示すため、放射線量検査が済んだキュウリやトマト、アスパラガスを現地から仕入れ、県庁内の職員食堂で6月1日から、野菜サラダ(160円、1日50食)とアスパラベーコン炒め(260円、同30食)をメニュー化した。
嘉田知事自ら販売初日に試食するなど、PRに力を入れ、当初は両メニューの1日計80食がほぼ完売したが、その後売れ行きが落ち込み、最近では計20〜30食にとどまっているという。
主菜の空揚げやハンバーグなどが280円前後で、ごはん(Mサイズ130円)やみそ汁(40円)を注文しても五百円玉のワンコイン内に収まるが、福島産野菜のメニューを追加すると600〜700円台になるため、割高感が売れ行き低迷の原因とみられる。
最近では福島産キュウリのキムチ(80円)やキュウリが入った冷麺(420円)などの新メニューも加えたが、いずれも1日5〜10食程度と苦戦している。
福島産野菜を主菜の付け合わせとすることも考えられるが、食堂を運営する県職員生協によると、入荷量が限られていることから常時提供は難しいという。
同生協の野瀬耕男事務局長は「どうしても割高感が出てしまう」と悩むが、一方で滋賀県内の小売店から、福島産野菜を仕入れたいとの問い合わせも寄せられている。「小さな力でも続けることに意義がある」と野瀬さん。当面、メニューは継続する方針だ。
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オーストラリアには英国を中心とした欧州からの入植者によって次々と街が開拓されていった歴史がある。西部で最初の大規模な入植地だったのがパース。次第に米国化されていった東部の各都市とは異なり、いまだに欧州的な雰囲気が色濃く残る。(文・写真 北川信行)
◆英国の港町
「おいしいフィッシュ・アンド・チップスが食べたい」。現地ガイドにお願いして連れて行ってもらったのが、パース中心部からスワン川を下った河口にあるフリーマントルだった。1829年に英国人のジェームス・フリーマントルが植民地宣言したのが街の始まり。87年建造のタウンホールを中心に、まるで英国の港町のような街並みが広がる。
1986年にはヨットレースのアメリカズカップが開かれ、観光地としても一躍、注目されるようになった。海沿いのカジュアルなレストランで食事を済ませ、週末にだけ開かれている市場へ。観光客だけでなく、生鮮食料品を求める地元の人たちのにぎわい、街の活気を実感した。
◆きらめくビーチ
そこから高速船で約30分、インド洋の沖合19キロに浮かぶロットネスト島に足を延ばした。最初に訪れたオランダ人探検家が大量に生息する小型の動物をネズミと勘違いし、「ネズミの巣」と名付けたのが島名の由来。だが、その正体はカンガルーなどと同じ有袋類のクオッカ。この島にしか生息していないが、人懐こく、カメラのレンズを向けると、ためらいもなく近寄ってきた。
国立公園に指定されている島は周囲約40キロで自転車でも一周できるが、現地ガイドとともにツアーバスに乗車。海岸線を縫うように走ると、豪華なクルーザーが停泊する風光明媚(めいび)な湾や、サンゴ礁に囲まれた美しいビーチが姿を現す。島のランドマークは中心部にあるワジュマップ灯台。この島に連れてこられた先住民アボリジニの人々が建設に携わったのだという。
さらに、島の周辺は絶好のホエール・ウォッチングのポイント。毎年9月中旬から11月後半まで、南極海へと向かう親子連れのクジラを見ることができる。
突然、バスが止まると、ツアーガイドが道端からトカゲを拾ってきた。体長約30センチ。日本ではマツカサトカゲと呼ばれ、ペットとして人気が高いそうだ。
リゾート気分を満喫してパースの中心部に戻る。ここにも、19世紀の薫り漂うコロニアル様式の建物が点在する。ゴールドラッシュの歴史を感じられる旧英国王立造幣局のパース・ミント、1937年に建てられたロンドン・コートはまるで映画「ハリー・ポッター」の世界のよう。
◆本場超える美味
旅の最終日に、市街を一望できるキングス・パークに登った。約400ヘクタールの広大な公園内にはインド洋を挟んだアフリカ大陸でも見ることができるバオバブの木などがあり、かつて2つの大陸が地続きだったことを感じさせた。
さて、フィッシュ・アンド・チップスの味。個人的な意見だが、間違いなく本場の英国を超えていた。
≪メモ≫ロットネスト島…全域が国立公園となっており、63のビーチと20の湾がある。風が強く、ブロッコリーの形をしたティーツリーや独特のワイルドフラワーも群生。対岸のフリーマントルのほか、パース市内のスワン川沿いからも高速船が発着する。ロットネストエクスプレス社(www.rottnestexpress.com.au)では、島の周囲をクルーズするツアーなども用意している。
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