Sep 15, 2009
FXは、全額信託保全で保護されるようになっています
FX取引が開始されたばかりの頃は、資本規制が甘く、資金不足で倒産してしまうFX業者が出ていました。しかし、2010年2月からは内閣府令の改正により、顧客の預金額、信託の保護が義務化されました。そのため、もしFX業者が倒産した場合でも、投資ファンドは、信託法に基づき保護されることになっています。手形割引は、いくつか確認するポイントがあります。手形を受け取ったときに確認するのは手形の欠陥がないことをしっかり確認してください。特に、用紙が統一手形用紙のことや出版社の記名及び押印を確認してください。また、承認された声明につきましても、裏書人の記名捺印、有効期限が経過していないことなどを確認してください。この割引は、期日到来前の商業手形を資金化する機能が付いている資金調達方法として利用することができます。
弘前市は、5月に行った市政運営に関する市民評価アンケートの結果を発表した。葛西憲之市長の市政への評価が低い場合は、市長給与を減額することにしていたが、「評価していない」と「どちらかといえば評価していない」が合計で9・1%で、基準の30%を下回ったため、減額にはならなかった。
アンケートは16歳以上の市民を対象に、6000人を無作為抽出。調査票を郵送し、回答を求めたところ、2130人から回答があった。市長査定は、昨年4月に初当選した葛西市長の公約の一環。
市職員の働きぶりについての質問では「満足」「どちらかといえば満足」の合計が21・6%だったのに対し、「不満」「どちらかといえば不満」の合計33・5%で、市民の3人に1人が不満を持っていることがわかった。【吉田勝】
8月17日朝刊
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松阪市ゆかりの江戸時代の俳諧師・大淀三千風(1639〜1707)の著書「日本行脚文集」7冊と国学者・本居宣長(1730〜1801)の「桜の図画賛」一幅が、同市殿町の本居宣長記念館に寄贈された。行脚文集は三千風が日本各地の名所を歩いてまとめた見聞集で、現存が唯一確認されている初版本だ。9月13日からの特別展で公開される。
同館によると、同市新町の阪倉良百さん(75)が寄贈した。いずれも、父親で松阪伊勢信用金庫(現三重信用金庫)の理事長だった故・松二郎さんが所有しており、「記念館で役立ててほしい」と阪倉さんが寄贈した。
行脚文集は三千風が7年がかりで全国を巡り、自ら詠んだ俳句や和歌のほか、贈られた漢文、俳句などで構成されている。松島では美しさを細やかに記し、立山のブロッケン現象や長崎で飲んだコーヒーを紹介している。
また、地元の松阪では伊勢白粉(おしろい)を「雪女もほしがる白さ」などと称賛している。三千風は、馬やかごには乗らないと決め、1万5200キロ相当を巡ったことなども記録されている。吉田悦之同記念館長は「日本の観光時代の幕開けを告げる貴重な資料。幾度か発刊されているが、寄贈を受けたのは1690年刊の初版本でとても貴重」と話している。
また、「桜の図画賛」は京都の画家・宮脇有慶が描いた、桜の下でくつろぐ公家たちの絵に宣長が賛を付けた。有慶は宣長の肖像画を描いたことで知られ、「百敷の花の盛を見わたせば雲の下ゆく雲の上人」と書かれている。【橋本明】
〔三重版〕
8月17日朝刊
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鳥羽市の姉妹都市・米国サンタバーバラ市から訪れている中学生4人が15日昼、同市安楽島町のホームステイ先の家庭で流しそうめんを体験した。
4人の受け入れ家庭が企画した。庭に二つに割った竹を設置し、水と一緒に流したそうめんを4人がはしですくい取った。真夏の風雅な食卓にジョナ・イワナガ君(15)は「そうめんをすくうのに手間取ったが、とても面白かった」と話していた。
4人は12日から鳥羽を訪れており、15日夜には相差町の盆踊りや仮装行列に参加した。この後、中学のクラブ活動に参加したり、伊勢神宮参拝などをして20日に帰国する。鳥羽からは市内の男女4人の中学生がサンタバーバラ市に派遣されている。【林一茂】
〔三重版〕
8月17日朝刊
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◇お年寄りに、桜の枝使い持ちやすく 試作重ね目標100本、製作中
四日市市三ツ谷東町の「石垣木型製作所」の2代目・石垣康夫さん(61)が、敬老の日(9月19日)に地元のお年寄りに贈る、桜の木の枝を再利用し、柄の部分に使用したスプーンとフォーク作りに取り組んでいる。
石垣さんは昨年、地元の子供たちに桜の木を活用した手作りの鉛筆1000本を作り、贈っている。スプーンとフォーク作りは、79歳で亡くなった先代の父彰さんが64歳で脳梗塞(こうそく)で倒れ、右手が不自由になった際に慣れない左手で食事をしている時に何度もスプーンなどを落とし、不自由していた苦労を思い浮かべ、章さんが倒れた年齢に近付いたのを機に製作を決めた。
柄の部分に使う桜は自宅近くの桜の名所として知られる海蔵川の枝打ちした桜の木を使用している。「地元の桜を使用してお年寄りに喜んでもらいたい」と、愛着のある地元の桜にこだわった。スプーンとフォークは知人から無償で譲り受けた新品を使用している。
試作品は7月初旬に完成し、地元のお年寄りに使ってもらい、改良点を尋ねた。「持ちやすいように工夫を」「食事後に長時間、水に付けておくと先端部分が抜けてしまう」との助言を受けた。
石垣さんは握り手の部分を持ちやすい1・5〜2センチの太さの枝を選び、自然の曲がり具合を利用して右利き用と左利き用の2種類に挑戦している。柄は15センチとやや長めに仕上げた。「使う人によって修正できるように長さは工夫した」と職人ならではの優しさがうかがえる。「目標は100本。お年寄りが桜スプーンでご飯のおかわりをしてくれたらうれしい」と敬老の日が待ち遠しそうだ。【佐野裕】
〔三重版〕
8月17日朝刊
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