Nov 23, 2009
LEDを使用した信号機
新設される信号機のほとんどはLEDライトです。 LEDを使用した信号機の良い点は、視認性が良いです。特に、赤信号、青信号が従来の信号機よりも明らかに見えます。信号無視するつもりはなくても赤信号を見落としてしまう人もいるようです。これは出会い頭事故の原因があったので、信号機の誤りをなくすための有効な信号がされています。HIDランプは高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプの総称です。高輝度放電ランプとも呼ばれます。放電のため、フィラメントは必要ありません。そのため、寿命が長く効率がいい。 HIDランプの主な用途は撮影現場での照明、自動車、自転車、鉄道のヘッドライトなどです。自動車などのヘッドライトは、放電ヘッドランプと呼ばれます。
世界のウチナーンチュ大会の関連イベントとして、県内外の企業や団体が自社の製品やサービスをPRする「ワールドビジネスフェア」が14日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで2日間の日程で始まった。国内外の企業、団体、官公庁などが76のブースを出展。内訳は海外9、県外8、県内59となっている。
ワールドビジネスフェアはこれまで、主に消費者向けのビジネスを想定した企業の参加が多数だったが、今回は国内外への販路拡大を目指し、企業対企業のビジネス連携を模索する企業が多く出展した。
風・水力発電機開発ベンチャーのATOM(那覇市、玉津吉二社長)は、プロペラの羽根を効率的に回転させる新技術「TAMAFAN226」を展示。玉津社長は「2年間かけて国際特許を取得した。この技術を国内外に売り込みたい。訪れた外国人の反応は良かった」と意気込んだ。
種苗ベンチャーのアースノート(名護市、緑間敏和社長)は、イネ科の植物「ソルガム」の国内外への売り込みを狙う。ソルガムはサトウキビの倍以上、砂糖が収穫できるため、バイオエタノール原料として有望視されている。安里積秀常務は「特に南米進出を狙っている。訪れた人の反応はおおむね良好だった」と話した。
大会に参加するため香港から訪れた男性は「見たことのない製品ばかり。日本は細かいところまできっちりしていると感じた。思わぬところから新しいビジネスが生まれるかも」と期待を膨らませていた。
15日は出展企業のプレゼンテーションや新ウチナー民間大使などの講演会が開かれる。
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第5回世界のウチナーンチュ大会実行委員会の若者事務局(玉元三奈美局長)は14日午後、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで若者国際会議を開き、活発に議論した。「若者ウチナーンチュ大会」を毎年、各国持ち回りで開催することや「ウチナーグチ世界大会」の開催など7事業の提案を決め、大会実行委会長の仲井真弘多知事に提言文を手渡した。仲井真知事は「重く受け止め、この方向で支援できるようにしたい」と述べた。
会議は「今ある沖縄は先人たちが苦労や困難を乗り越えてきたからこそある。その苦労や困難を共にすることにより、結ばれてきた心を次は私たち若い世代が引き継ぎ、沖縄、世界で素晴らしい花を咲かせる」とする宣言文を発表した。
県内の学生や社会人ら若者約80人でつくる若者事務局は今大会に合わせて初めて発足した。会議には米国や南米など多数の海外県系人も加わり、100人を超える若者が意見を交わした。
議論の結果、新事業としてカチャーシーやハーリーなどの「ウチナーンピック」や、沖縄を題材にした映画祭、沖縄のデザインや素材を施した服装のファッションショーなどを提案。
次回第6回大会は4年後の2015年に開き、その後は2020年、2025年と、5年ごとの節目の年に開くことも提言した。
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米国・マサチューセッツ州ボストンで「ビデオ・ゲーム・オーケストラ」を主宰する仲間将太さん(29)=那覇市出身=も、今回ウチナーンチュ大会に初めて参加している。仲間さんは、ゲーム音楽や映画音楽をアレンジし、オーケストラで演奏するというロックとオーケストラを融合した新たなジャンルを開拓。4月には2500人収容のボストン・シンフォニー・ホールでコンサートを開催し、チケット完売の満員、成功を収めた。
今回の帰国はウチナーンチュ大会の参加だけでなく、沖縄でロックとジャズを中心にした音楽キャンプ(合宿)を開催するための下準備も兼ねている。キャンプにはアジアからも参加者を募り、仲間さんの母校、バークリー音楽大学から講師陣を招く予定。
「自分自身、大学で音楽的な教育だけでなく、多文化の中で刺激を受け、実践する中で大きく変わった。海外で通用する若い人材を育てるには視野を広げるキャンプが必要」と説く。
那覇市の石嶺中学校を卒業後、音楽の道を目指すことを決意。進学せずアルバイトとロック中心の生活を送っていたが、アメリカに留学したいという思いが強まり、高校卒業程度認定試験(旧大検)を受けて資格を取得。2000年に渡米し、バークリー音楽大学、ボストン音楽院の大学院を卒業した。
10代半ばのころ、よく通っていた那覇市牧志のライブハウスを併設する楽器店・高良レコード店には、帰国のたびに立ち寄る。当時から仲間さんを知る同店の高良義弘さん(50)は「大人と対等に話す若者という印象があった。新たなジャンルを切り開き頑張っているのは頼もしい。今後に期待している」と語った。
いずれはバークリー音楽大学の日本分校を沖縄につくりたい、という夢を持つ仲間さんの挑戦は始まったばかりだ。(知花亜美)
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