Dec 20, 2010

合宿免許の重要性と交通ルールについて

合宿免許の免許取得時に深刻になり、交通ルールなどを学ぶようにしましょう​​。試験をクリアするのが条件だが、これからもずっと使っていくからです。大事故を起こすことのないよう注意しなければならないです。合宿免許の本来の目的を入手することが重要になっています。全国の情報を比較してみるといいと感じました。
教習所では良い考えではない試験もよくできなくて、先生とも仲が悪くて、泣きながら帰ってきたことか、と嫌な思い出ばかりでした。免許証は持っていましたが、そんなこともあって、まだ車に乗ることができないです。今は紙のドライバが原因で、もし車に上がる場合は、教習所に乗る練習をした方が良いかもしれません。
 震災後初めて、東京都内に行きました(私は新潟在住です)。

 新潟のテレビで見る東京の景色は、計画停電などによる影響や飲食物の入手困難など多少の不便さはあるものの、日常にそれほど大きな影響はないように見えました。

 しかし都内で電車に乗って、いつもとは違う感覚を抱きました。何か殺風景なのです。「いったい、この違和感は何だろう?」と周囲を見回して……分かりました、いつもなら所狭しとぶらさがっている中吊り広告がありません。「そうか、広告は自粛してるんだな」。しばらく電車に乗っていると今度は、足元が寒くなってきました。「今日はやけに冷えるな。あっ、暖房が入っていないんだ」――わずかなことですが、いつも当たり前のようにあるものがないことで、「日常ではない」空気を感じました。

 後に会った知人にこのことを話すと、「夜にはもっと違和感があると思いますよ。今までネオンで輝いていた駅周辺や繁華街は、ホント真っ暗です。東京全体が、暗く沈んでいる感じです。」

 未曾有の震災から、もうすぐ1カ月が過ぎようとしています。震災直後は、緊迫感や、緊張感からくるある種の高揚感で強い気持ちを抱くことができました。けれども、時がたつにつれて、倦怠感や、こころの疲れを抱き始めているという方もいらっしゃるかもしれません。

 今回の震災は、日本人のこころに多くの影響を与えました。被災されたみなさまはもとより、直接被災していなくても、知り合いに被災者がいたり、繰り返しメディアで流される惨状を目にするうちに、気持ちが落ち込んでいたりする方も多いことでしょう。

 不安定な毎日の中で、笑顔が消え、元気のないスタッフのケアに戸惑っている上司、先輩、リーダーもおいででしょうし、先行きに不安を抱いている経営者もいらっしゃることと思います。

 そこで本連載は、ビジネスパーソンが震災を通じて受けたこころのダメージをどのように癒していったらいいのか、そして、1日も早く日常を取り戻し、ビジネスを通じて被災者の役に立っていくにはどうしたいいのかについてお話したいと思います。

●私たちは、一人ひとりが被災者である

 「早く元気に仕事をしたいのですが、ネガティブな気分に引っ張られてしまうんです」――これは、私が関わっている心理学のトレーニングに訪れた受講者の言葉です。この方に限らず、今回の震災でネガティブな気持ちに引きずられたり、何もできない無力さに罪悪感を抱いたり、不安感を抱いたりしているという方は少なくないでしょう。

 直接の被災者ではなくても、気持ち的に今までと何かしらの違いがあるということは、こころの上では、私たち一人ひとりが被災者であることを意味しています。もう一人の自分が訴えかけていることに、気づいてあげてください。

●情報被災者――脳から見れば、現実も映像も同じ

 以前、NHK教育番組で放映された『からだのちからスペシャル「イメージすれば何でも出来る!」』という番組では、スポーツ選手が実際に体を動かす時とイメージするだけの時の脳波を測定し、イメージトレーニングの有効性について解説していました。両方の脳波を測定したところ、似たような脳波を示したのです。

 私たちは五感によってさまざまな情報に触れています。イメージは、視覚から受け取るビジュアルな情報とも言い換えることができます。ということは、もし実際に体を動かした時と、頭の中で体を動かしているイメージをした時の脳波が同じであるなら、惨状を伝える映像を見続けることは、私たちの脳に何らかの影響を与えるのではないでしょうか。

 もちろん、実際の体験と映像から得る情報では、臨場感が違います。けれども、脳が、実際の体験とイメージとで同じような働きをすると仮定すれば、私たちがテレビから流れる惨状を繰り返し目にすることは、実際に被災地で体験していることと似たような体験を脳がしていることになるのかもしれません。

 私も、地震発生直後に町や家が津波に飲み込まれていく映像を見ました。胸を締め付けられるように体は反応し、とても苦しく、切なく、何もできない自分に無力感と腹立たしさを抱きました。映像だけでも体は十分反応するのです。

 もちろん直接被災された方とは比較になりませんが、映像を繰り返し見ることによるこころや体への影響は計りしれないと言えそうです。

●日常を取り戻すために

 今、被災地では物理的な支援活動が行われています。直接支援できないことに、無力感を抱かれている方もいらっしゃるかもしれません。直接被災していない私たちにできることは、1日も早く日常を取り戻し、元気に仕事をすることで、被災地の皆さんを間接的に支援することではないかと思います。

 そこで、早く日常を取り戻すポイントについてお話します。

 情報を選択する

 先ほど脳から見た実体験と映像の働きについてお話したように、映像はこころに大きな影響を与えます。しかし、実生活の中には情報が必要な場面もたくさんあるので、情報を断つことは現実的ではありません。

 そこで私は、情報の入手先を選択することをお勧めします。

 例えば、ラジオはテレビに比べて視覚情報がない分、テレビに比べてネガティブな気持ちにはなりにくいでしょう。また、テレビは惨状を映し出す傾向が多いのに対し、ラジオは前向きになるような情報を伝える傾向にあるように私は感じました。さまざまなリスナーの励ましの声に、「つながっている感」も抱けます。

 また、文字情報であるインターネットも、映像よりはネガティブな気持ちにはなりにくいでしょう。ただし批判記事もありますので、どのような記事が自分に必要かを考え、情報を選択して触れることが大切です。

 泣きたい気持ちを受け入れる

 人は、惨状が大きければ大きいほど、「被災地の皆さんはもっとつらいのだから、私は泣いてなんていられない、がんばらなくちゃ」といった気持ちが生まれ、自分の気持ちを押さえ込む傾向があります。自然災害を防ぐことはできませんし、あなたには何の罪もありません。どうか、傷ついている自分を責めないであげてください。

 泣きたいときは泣きましょう。「〜ねばならない」という考え方から少し離れてみましょう。深呼吸をしたり、好きな音楽を聴いたりして、リラックスしましょう。少し上方を見て、ゆったり座るとリラックスできます。今までの楽しかった体験を頭の中でイメージするのもいい方法です。

 怒りを上手に発散する

 時には、思うようにならない憤りや、さまざまな情報の中にある心無い一言に怒りを覚えることもあるかもしれません。このような感情のまま他の人に批判的な気持ちをぶつけたり、Twitterなどに怒りをつぶやいたりすると、全体的に緊張感が高まっている中で、思わぬ攻撃にさらされることも考えられます。

 このような場合は、他の人に迷惑にならないようなところで、大声を出して発散しましょう。例えば車の中は、誰にも聞かれずに怒りを発散するのに最適です。

 他の人とつながりを持つ

 不安な気持ちをどうしても拭い切れないのなら、人と関わる時間を作ってみませんか。話を聞いてくれる友人に不安な気持ちを話しましょう。お互いに考えていることを話し、体験を共有しましょう。「ひとりじゃない。みんながいる」という気持ちが芽生えてくるでしょう。

 もし近くに話を聞いてくれそうな人がいない、もしくは知り合いには話しづらいときには、カウンセラーなどの専門家に話を聞いてもらうのもいい方法です。私どもNPO法人しごとのみらいでも、お話をお伺いできます。

 できるだけ、日常のことをする

 先日、「今までブログに楽しいことを書いていたのに、罪悪感でいっぱいになり、記事を全部消してしまった」という方がいました。何もできないときほど、そう思われるのも不思議ではありません。

 日常を取り戻すためには、今までやっていたことを、今までどおりやることを試みましょう。普段どおり仕事をしたり、ブログを書いているのなら今の気持ちをブログに書いたり、するなど、無理にがんばる必要はありませんので、できることからはじめてみましょう。リフュレッシュのために、友人とお酒を楽しんだりするのもいい方法です。

 もし、何らかの罪悪感を抱いてしまったら、自分の気持ちを押さえ込むほうに意識を向けるよりも、今、日常が送れることに感謝するほうに意識を向けてみてはどうでしょうか。無理に思い込む必要はありませんので、「ありがたいな〜」と言葉にするだけでも構いません。そして、いつも通りに過ごしましょう。

 いつも通りの生活が、いつも通りの気持ちにさせてくれます。

 今、この瞬間もさまざまな変化が起きています。ひょっとしたら、これから先も大変なことがあるかもしれません。被災者の方の気持ちを思うこともとても大切ですが、もっとも大切なのは「あなた自身の気持ち」であることを忘れないでください。

 私たち一人ひとりには、この困難を乗り越える力が宿っています。明けない夜はありません。暗い静寂の夜の後には、暖かい光とともに、新しい朝がやってきます。[竹内義晴(特定非営利活動法人しごとのみらい),ITmedia]
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