Apr 10, 2009
賃貸事務所を活用しましょう
業務などで事務所が必要な場合は、レンタルオフィスを利用するのが良いでしょう賃貸事務所で必要とされる規模や位置なども自由に選ぶことができ、とても便利に高いにもかかわらず、必要がなくなっても賃貸事務所ならない余計な手間もかからず安心ですオフィスが必要ある場合は、レンタルオフィスを効果的に活用されてはいかがでしょうか。企業を考えるように言えば、資金繰りもそうですが、会計事務所をどうするかということになると思う。これは事業をしている以上は確定申告をしなければならないし、自分の代わりに確定申告を受けるためには会計事務所に代行してもらうしかない。しかし、会計事務所を選ぶ際は慎重になった方がいいと思う。
気象庁は9日午前7時6分、伊豆諸島南部に竜巻注意情報を発表した。
沖縄県の仲井真弘多知事と同県名護市の稲嶺進市長ら地元首長は8日、首相官邸を訪れ、菅首相、枝野官房長官と会談した。
仲井真氏らは米軍普天間飛行場を同市辺野古に移設するとした日米共同声明を見直し、県外移設に取り組むよう改めて要請したが、首相は「政府の方針として粛々と進めたい」と述べ、議論は平行線だった。
稲嶺氏と菅首相との会談は初めてで、稲嶺氏は記者団に、「これだけお願いして通らないなら、沖縄の心を受け止めてないことになる」と首相を批判した。訪問は、米軍基地がある県内の市町村でつくる協議会の要請行動として行われ、一行は前原外相、北沢防衛相とも個別に会談した。
9日昼前にかけて低気圧が関東地方沿岸を通過する影響で、関東地方内陸部を中心に雪が降り、平野部でも雪が積もるおそれがあることから気象庁では降雪や路面凍結による交通障害、架線や樹木への着雪などへの注意を呼びかけている。
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同庁によると10日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで▽関東地方北部の山沿い 10センチ▽同平野部 5センチ▽箱根、多摩地方から秩父地方 5センチ▽関東地方平野部 3センチ▽長野県北部 15センチと予想されている。東京都心では積雪はないと見られている。
11日から12日にかけても低気圧が日本の南海上を発達しながら通過する影響で大雪となるおそれがあることから同庁では引き続き注意を呼びかけている。【毎日jp編集部】
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「学力のすすめ」9回目は、日本語以外の言語を母国語とする作家で初めて芥川賞を受賞した楊逸(ヤン・イー)さんに聞いた。社会に出るまでに身につけなければならない「学力」とは何か。楊さんは2児の母として学校、教員に接し、「子供たちにやる気と努力が足りない。親と学校の先生に責任がある」と指摘する。
−−社会に出るまでに身につけるべき「学力」とは。
やる気と、努力をすること。今年、娘が高校受験ですが、学校の先生は、確実に受かるように、少し低めの高校を志望させたがる。子供が一番力がある時期なのに、子供の力を引き出すのではなく、あきらめさせるような話をする。目標を高く設定してがんばれば、一つくらいランクを上げられると思うのに。
高校、大学に行くのは、本当に学ぶことがあるからで、勉強する気がないのに、卒業証書をもらうために進学するのは間違いです。日本の社会は、高卒とか大卒のように、学歴ばかりを重視して、中身を見ていないような気がします。学校も社会も、もっと努力をする人が救われるシステムにすべきですよ。
−−やる気が大事なのですね。
今の学校は、やる気をそいでいると思う。もっと勉強して、上を目指すのではなく、疲れないように、楽をしていられる場所になっている。一般的な常識も大事ですけど、高校を卒業するまでに、身につけなければならない(教科の)学力も重要ですよ。
娘が小学生のころ、国語の授業参観に行ったことがあります。「俳句の作り方」の授業でしたけど、子供たちはただ五七五の言葉を並べただけの俳句を書いているように見えた。そして、自分の俳句を書いたカードを(カルタのように)取り合うんです。私は、俳句を作る時には、どのような言葉を選べばいいのか、また、ある俳句のどこが上手なのか−−といったことを教えるものだと思っていたので、これが国語の授業かと、ひどくショックを受けました。学校は勉強する場所じゃなくなっているのではないですか。
−−若者がすべきことは何でしょうか。
自分が何をすべきかということは、子供にはわからない。子供に自覚が芽生えるように、先生、親が教えなければいけないと思います。でも、私が見る限り、学校の先生は宿題も出しません。子供たちは高校生、大学生になっても勉強をする習慣が身につかない。リポートの書き方すら分からない大学生もいます。子供は喜ぶかもしれないけど、将来、社会に出てから困るでしょう。今、就職難と言われていますが、日本の企業は海外の人材を雇っている。ニーズはあるのに、日本の学生を「ほしい人材」と見ていないということではないですか。
若いうちに、いろいろなところに行くといいと思う。家にこもって、無難で安全な環境にいるより、もう少し動いた方がいい。新たな発見もある。子供は、違う環境に行くだけで、いろいろなものを新鮮に感じられますから。昔は、本を読んで行ってみたいと思ったものですけど、今はテレビで見て、こんな感じだと分かるので、行かなくてもいいと思っちゃうのかもしれない。みんな興味を持たなくなったのでしょうか。
−−若者にお薦めの本を紹介してください。
読書の習慣は必要です。なんでもいいので、おもしろい本から読み始めれば、だんだん興味を持つようになって、どんな本でも読めるようになる。私自身が若いころに読んでいたのは「蟹工船」(小林多喜二著)のようなプロレタリア文学でしたが、おもしろいといえば、「三国志」ね。日本でゲームや漫画になったし、(主要な登場人物の)諸葛亮のことなどは、誰でも多少は知っている。一度読んでみたらどうでしょうか。たとえば、漫画で読んでみて、物足りなかったら小説を読むといいと思います。私は、中国の歴史本を読んで、本が好きになりました。読み始めると手放せないくらい、引き込まれてしまう面白さがある。最初につまらない本を読んでしまうと、「読むんじゃなかった」と思ってしまいます。【聞き手・岡礼子】
◇略歴
1964年、中国・ハルビン市生まれ。87年に来日。お茶の水女子大卒。在日中国人向けの新聞社を経て中国語教師として働き、2007年に「ワンちゃん」で文学界新人賞、08年、「時が滲(にじ)む朝」で、日本語以外の言語を母国語とする作家で初めて芥川賞を受賞した。著書は「金魚生活」「すき・やき」「おいしい中国」「陽だまり幻想曲」など。
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