May 16, 2011

看護師採用と日常業務の取り組みについて

看護師の採用による、日常の生活スタイルを考えてみましょう。給与の面では考えていない内容が満載です。看護師求人を正しく見つめることが必要になります。女性の憧れの職種もあるので、適切に対処できるようにすることも重要です。白衣の似合うような人間であり、欲しいものです。
産婦人科クリニックでは、女性特有の病気の診療のために女性医師の応募を歓迎します。従ってそのような医師の求人では、子育て中の女性の応募も歓迎しています。そんなクリニックの医師求人の間分娩や当直がないと、年収が2000万円以上の条件になることができるでしょう。そのため、経験豊富な女性医師の応募が期待されると考えています。
 ■左派の伝統…企業誘致に土地配分政策の壁

 インドで唯一、34年の長期政権を敷いてきた西ベンガル州の共産党政権が、18日から投票が始まる州議会選で敗北するのではないかとの見方が強まっている。他州に後れを取る経済や共産党の強権姿勢に辟易(へきえき)した住民が“変化”を求め始めたからだ。その急先鋒(せんぽう)に立つのが、「草の根会議派」(TMC)の女性党首ママタ・バナジー氏(中央政府鉄道相)で、「共産党打倒の歴史を作ろう」と有権者に訴えている。(西ベンガル州コルカタ 田北真樹子)

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 州都コルカタから車で1時間ほど北に進むと、道路脇にすすけた色の工場が林立するカルダー選挙区にたどり着く。

 「この15年で閉鎖した工場は20軒以上」。住民のひとり、アロック・クマール・ダスさん(50)はため息をついた。「州政府は産業推進派というが、じゃあ、なんで大量の工場が閉鎖するんだ?」

 怒りは、同選挙区選出のアシム・ダスグプタ財務相に向かう。34年間の共産党政権の大半を財務相として居座ってきた人物だ。

 同選挙区は1962年以降、共産党以外の州議を選出したことのない共産党の牙城。隅々まで党員の監視の目があった。しかし、バナジー氏が2000年代に西ベンガル州で相次いで起こった土地収用への反対運動を率いてから、州全体の空気が変わった。ダスさんは「自分がTMC支持者であることを自由に言えるようになった」と語る。

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 なぜ西ベンガルで共産主義が長期間支持されてきたのか。ベンガル地方はもともと英国植民地時代から反英的、反帝国主義だった。コルカタの名門ラビンドラ・バラティ大のロイチョードリー教授は「左派知識層の存在の大きさがある」と指摘する。「一般のベンガル人にとって左派であることはプライドに関わる事柄だった」という。

 1977年に共産党政権が発足したとき、「住民は大きなイデオロギー的勝利を体験した」(コルカタ大のミトラ教授)という。80年代前半まで行われた耕作人への土地分配は好評で、住民の喜びを増幅した。

 しかし、91年のインドの経済開放後、州政府がタタ自動車など大企業誘致に本格的に取り組もうとすると、強引な土地収用に土地所有者たちが立ちはだかった。インフラ整備のための土地収用さえ困難で、多くの企業が他州へ移った。土地配分政策は開発の“障害”として跳ね返ってきた。

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 カルダー選挙区のダスグプタ氏の対抗馬に、TMCはインド商工会議所連盟(FICCI)の事務局長、アミット・ミトラ氏をぶつけてきた。FICCIはインドを代表する経済団体。独立運動の英雄チャンドラ・ボースの遠縁にあたるミトラ氏は、次期州財務相との呼び名が高い。

 だが、ミトラ氏の擁立は「打倒共産党」を意味するだけでない。バナジー氏が土地収用に反対したことでつきまとう、TMCの“反産業・開発”のイメージ払拭の狙いもある。

 共産主義者のマルクスや旧ソ連指導者のレーニンらの肖像画が見守るコルカタの共産党本部で会った同州選出の元下院議員、モハメド・サリム氏は、今回の選挙について「重大な政治闘争だ。共産主義がインドの地図から抹消されるかもしれない」と危機感を抱く。

 ロイチョードリー教授は「ほかの州は雇用、産業、生活様式、自由など諸々の面で先を走っている。変化が求められていることから、今回はTMCに有利ではないか」と予測する。

 投票は、治安維持や選挙妨害を防ぐための治安要員の投入を必要とするため、18日から5月10日まで6段階にわけて実施される。開票は5月13日。

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【用語解説】インドの共産党

 共産勢力が州政権を握るのは西ベンガル、ケララ、トリプラの3州。政権交代を経験せずに長期政権を維持しているのは西ベンガル州のみ。3州はいずれも、左派共産党(CPI−M)を中心とする与党連合。CPI−Mは1964年に右派共産党(CPI)と分裂。CPI−Mは第1次シン政権の連立与党の一員だったが、米印原子力協定をめぐる立場の違いで離脱した。

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