Mar 16, 2010
居抜きでの営利事業
居抜き物件賢明企業があります。これは、居抜き物件に最初から必要なものがインストールされているからです。この場合、通常は何も装備が設置されていないものがより安くなるので、割安感があるが、必要な機器を調達するために必要な手間と時間を考慮してください。結局、居抜き物件のほうがお得になる場合が多いこと。居抜きで新種のサービスのような印象を受けるのは私だけでしょうか?物件探しの方も工夫が必要であることがよくわかりますね。専門家のサポートが必要となっていくのです。居抜きを選択した際の利点などを説明するのは非常に重要なことだと私は思っています。支援体制を強化していきましょう。
◇庭代わりに育った三谷将選手、ベスト誓う
◇「時代の流れに追いつけず」
今年度で60年の歴史に幕を下ろす大津びわこ競輪。大津市は15日から2、3月で計6日間の「ファイナルシリーズ」を開催する。廃止で競輪場がなくなれば、選手らには他県の競技場を巡るなど時間や費用面で大きな負担がかかってくる。小さなころから同競輪場(大津市二本松)を庭代わりに育ち、同シリーズに出場する三谷将太選手(25)=同市勧学=は「今後が心配だが今は走るしかない。生まれ育ったこのバンク(競輪場の走路)で、最高の走りを見せたい」と大津最後のレースに臨む。【前本麻有、稲生陽】
同競輪は開設後53年間連続黒字で計203億円を市に繰り入れたが、04年度の赤字転落後はみるみる赤字が膨らんだ。ファンの高齢化などで、客足も1人当たり投入額もピークの3分の1以下に落ち込んでいる。
残るレースは上位選手らが出場する今月15〜17日と、その下の選手らの来月11〜13日の6日間だけだ。
三谷さんの父は現役の競輪選手で選手会滋賀支部長の典正さん(52)。同じく選手になった兄・政史さん(28)、今春に競輪学校に入学する弟・竜生さん(23)とともに幼いころから同競輪場に足を運んだ。「生まれた時からここにいた。大会では大きなバルーンが上がり、客も大勢。自分も走りたい、とあこがれた」
将太さんが選手になることを決めたのは高校3年の春。自宅から甲賀市信楽町まで70キロを自転車で毎朝往復し、同競輪場でも毎日走った。07年春に念願のデビュー。今は全国約3500人の選手中最上位のS級S班(18人)に次ぐS級1班(272人)でしのぎを削り、「滋賀のエース」と期待される。
将太さんは「公営競技の不振は、どんなに速く走っても追いつけない時代の流れ。それでも最後は、『やっぱり競輪はいいな』と感じてもらえる走りを見せたい」と誓う。
2月13日朝刊
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◇時期や財源示さず
議席の過半数確保を巡る争いが焦点の今春の県議選で、自民党県連は12日、大津市内で約1100人を集めたパーティーを開き、議員定数削減などを掲げた「ローカルマニフェスト」を公表した。ただ目標時期や財源などは示されず、川島隆二・県連政調会長は「厳密には4年で実現できる政策を集めた『政策集』。行政側と違って議会には数字を示すマニフェストはそぐわない」と説明した。
政策集は県が予算などで言及している分野など56項目のほか、この4年間で1件もなかった議員提案による条例制定を公約化。「実現可能な政策を提案する」としている。
◇守山市などで公認を追加へ
また県議選の候補予定者では、公認候補が決まっていない守山市などで予定者2〜3人を追加する見通し。先月の市長選で自民党市議が割れた同市では両陣営から市議1人ずつが出馬意思を表明しており、14日の第3選挙区支部の会議で一本化を図る。【稲生陽】
2月13日朝刊
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◇室内にミニ“野菜畑” 30センチ四方のプランター
パソコンにつなぐだけで、全自動で野菜やハーブを育ててくれる小型プランターを草津市のベンチャー企業が開発した。光量などを調整し、最も生長に適した環境条件に設定できるため1カ月ほどで収穫が可能。インターネットや携帯電話から設定変更できるコンピューター制御型は世界初といい、今春から試験発売を始める。【稲生陽】
開発したのは立命館大学びわこ・くさつキャンパス内に事務所を置く「アイティプランツ」。大企業の研究所からソフトメーカーを経て起業した坂口嘉之社長(50)の大津市内の実家が農家だったことがきっかけだ。畑で泥まみれになって野菜を作っても猿や鹿に食い荒らされる一方、LED(発光ダイオード)の大規模な植物工場では純粋な農作物として利益を出すことは難しい。全く別の農作物の付加価値を考えるうち、インテリアの価値も持つ育て方を思いついたという。
開発したプランターは高さ、幅各30センチの四角い箱形。天井部分に並ぶLED電球を目に見えない速さで点滅させるため、必要な電力は年間100円程度という。肥料は水と一緒に下部のトレイに給水する仕組みで、1カ月ごとに収穫しながら農家で発芽段階まで育てたパレット(最大36株入り)と交換し、継続して使える。坂口社長は「本棚の片隅で手軽に育てる楽しみを広めたい」と話している。
2月13日朝刊
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