Oct 30, 2010
自分で会社を設立という選択
自分は何をしているのだという気持ちになることができます。なんといっても、職場での自己実現という観点から、非常に満足していない。そんな時に、友人と話をする人が自分のやりたいことをできる会社設立をしたいという話です。でも、実際には会社設立のは夢のまた夢という感じで、そんな勇気はまだ持つことができません。地域の根、信用金庫は、多くの金融機関の中でも特に、地域での商業活動を営む事業主を近くで応援します。長年付き合いのある関係にあれば事業資金のご相談も親身になって話を聞いてくれて、様々な角度から事業資金の融資に結び付くの打開策のヒントを示しているので、困ったときはまず、地域の信用金庫の窓口に足を運ぶことをお勧めします。
オリックスは20日、朴賛浩投手を獲得したと発表した。現在37歳の朴賛浩は韓国の漢陽大学を中退後に米大リーグに挑戦。2000年には18勝の好成績を残し、17年間で通算124勝を挙げている。これは野茂英雄(123勝)を上回るアジア人最多勝記録である。今季はヤンキースとパイレーツでプレーし、53試合で4勝3敗・防御率4.66。背番号は「61」に決まった。
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大阪国際女子マラソン(30日、長居陸上競技場発着)2度目のマラソンに臨んだ伊藤舞(26)=大塚製薬=が、優勝した赤羽有紀子(31)=ホクレン=に食らいつき、2時間26分55秒で2位に入った。潜在能力を示し、8月の世界選手権代表入りにも望みをつないだ。2年連続出場の堀江知佳(29)=ユニバーサルエンターテインメント=も、粘りの走りで2時間27分26秒の3位に入った。
【写真で見る】ゴールを切る準優勝の伊藤舞
あと一歩、届かなかった。それでも、達成感はある。優勝した赤羽とのマッチレースは、寒風が吹き荒れた浪速路を熱くした。2度目のマラソンで伊藤が堂々の2位。ちょっぴり遅れてきた「新星」はしっかりと足跡を残した。
「1回目のマラソンより、練習もできていたので自信はあった。不安もあったけど、思い切ったレースはできた」
初マラソンだった昨年3月の名古屋国際で4位。その実力に偽りはなかった。先頭集団から徐々に脱落していくライバルたちを横目に、食らいついた。35キロ手前からは赤羽との一騎打ちに。「余裕があれば出ようと思ったけど、できなかった」と苦笑いをみせたが、何度か前へ出る姿勢もみせた。39キロ手前で、赤羽のスパートについていけずに力尽きたが、レースを演出した。
肉体改造で殻を破った。京産大2年で右足腓骨(ひこつ)と右足甲の2度の疲労骨折を経験。前所属先のデンソーでも座骨を痛めるなどけがに泣かされてきた。09年4月に大塚製薬に移籍し、バランスを意識したトレーニングを導入。昨年の夏からはスクワット中心の筋力トレーニングも開始した。当初は60キロだった重量が今は70キロに。体幹の強化で足に負担をかけていた右に傾くフォームを改善。スピードを生み出す持ち前の大きなストライドに磨きがかかり、進化の土台ができあがった。
名古屋国際で出した2時間29分13秒の自己ベストを2分以上更新する2時間26分55秒。8月の世界選手権代表内定ラインだった、2時間26分は切れなかったが、急成長は魅力的。所属先の河野匡監督も「2回目のマラソンとしては合格点」と笑顔で向かえた。
「日本代表になったことがないので、実感はないけど、選考会で(好結果で)走れてよかった」。強豪ランナーを輩出してきた大阪から、また新たな芽が吹いた。
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大阪国際女子マラソン(30日、長居陸上競技場発着)母は強し! 8月の世界選手権(韓国・大邱)代表選考を兼ね、昨年大会で途中棄権したママさんランナー赤羽有紀子(ホクレン)が2時間26分29秒でマラソン5戦目にして初優勝。20年ぶりにコースを変更した第30回記念大会を制した。国内選手では大会初の“ママさんV”。31歳での戴冠も日本人選手では大会最年長記録。赤羽は世界選手権代表内定条件を満たせなかったが、強風の悪条件下で好走し、代表をほぼ確実にした。
【写真で見る】声援に応える赤羽有紀子とコーチの周平さん
このときを待っていた。歓喜が待つ競技場に足を踏み入れる。かけていたサングラスを外し、最愛の夫へ投げた。広がる視界。目に焼き付けた真っさらなゴールテープに、赤羽が両手をあげて飛び込んだ。
「念願の優勝だったので、すごくうれしい」
スタート時の気温は、大会過去最低の3度。最大風速4・9メートルの強烈な寒風が吹きつける悪条件のなかでも、「余裕がありました」と会心の笑みを浮かべた。
先頭集団から1人、2人と落ち、伊藤舞(26)=大塚製薬=とのデッドヒートとなった33キロ付近から、スパートのタイミングをうかがった。そのたびに、強烈な向かい風が邪魔をする。だが、その風が緩んだ瞬間を見逃さなかった。くしくも、昨年リタイアした38キロ地点。道の角を曲がった瞬間、ギアチェンジ。一気に差を広げた。
「(伊藤)舞ちゃんも同じくらい余裕があると思っていた。競技人生で、初めて後ろを向きました」
負けられない理由があった。最愛の一人娘・優苗(ゆうな)ちゃん(4)の存在だ。この1年、夫の周平コーチ(31)とともに、心を鬼にして競技と向き合ってきた。昨年4月から幼稚園に通うようになった優苗ちゃんは、友達ができたため、以前のように合宿地に「連れて行って」と、せがまなくなった。だが、夏から秋にかけて、風邪を何度もこじらせた。肺炎も併発し、ときには40度を超える高熱にうなされたこともあったという。
ママは7月から10月にかけて、合宿続きだった。テレビ電話に出た優苗ちゃんは熱っぽい顔で「(ママに)会いたい…」と訴えた。大きくなって言わなくなったはずの言葉で母を求めた。それでも、夫婦は娘のもとに戻ることはなかった。
周平コーチは「一緒にいたかっただろうと思う。でも、ボクたちもプロ。途中で合宿を切り上げたことは一度もなかった…」。離れていても心は一つ。家族の絆を信じた。
17キロ、30キロ地点で沿道に娘の姿を見つけ、「娘の笑顔を見て楽になった。あとで『やったよー!』ってメダルを首にかけてあげます」。
昨年のリベンジを果たし、5度目のフルマラソンで初優勝。代表選考基準となる2時間26分は切れず、8月の世界選手権(韓国)代表内定とはならないが、日本陸連幹部の評価は高く、代表をほぼ確実とした。
「世界選手権でメダルを獲って、来年のロンドン五輪代表になりたい」。国内選手では、大会最年長V。肝っ玉母さんは、たくましい。
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